海外旅行に行く時にクレジットカードを持っていると、いろいろな優遇があるということをご存じでしょうか?

様々な優遇があるなかで、クレジットカードに付帯している海外旅行保険は非常にお得になりますので、このメリットだけでも海外旅行前にクレジットカードを準備することをお勧めできます。

しかし、どんなクレジットカードでも良いというわけではありませんので、海外旅行に行く前に準備した方が良いクレジットカード3種類をご紹介します。

エポスVISAカードは最初に持っておきたいクレジットカード

数あるクレジットカードの中で、エポスカードは海外旅行保険という面で突出しているカードと言えます。

エポスカードは特に、傷害・疾病治療費という分野で非常に優れているカードです。

傷害・疾病治療費の保障が付いている年会費無料のクレジットカードの多くは、保障額が100万円以下もしくは付帯していない場合が多くみられます。

しかし、エポスカードに付帯している最大補償額は障害の場合は200万円、疾病治療費は270万」となっており、年会費10,000円ほどのゴールドカードに付帯している最大補償額と同等か、それよりも高い金額になっています。

海外旅行に行き、現地で病気になり14日間の入院を余儀なくされた場合の金額の平均は500万円と言われていますので、エポスカードを持っているだけでその金額の半分を賄うことができる計算になります。

賠償責任は最大2,000万、携行品の補償も20万円まで付いています。

オリコカード iBカード

オリコカード iBカードは通常であれば年会費1,250円がかかりますが、ショッピングの際に一度カードを利用することで年会費が無料になります。

こちらのカードに付帯している海外旅行保険も、先ほどのエポスカードに匹敵するものです。

特に重要になる、海外旅行時の傷害・疾病治療費は共に200万円が最高補償額に設定されています。

疾病治療費補償額がエポスカードよりも70万円少なくなりますが、それでも有料のゴールドカードの補償額とほぼ一緒になりますので、とても優れているクレジットカードです。

こうした疾病傷害補償に加えて、オリコカード iBカードにも携行品損害補償もあり、最大で20万円まで補償が付いています。

加えて賠償責任は最大2,000万円まで補償されているので、ホテルの部屋を水浸しにしてしまったなどのトラブルにも十分対応できます。

レックスカード ライトも同レベルの補償

最後にお勧めできる海外旅行に強いクレジットカードはレックスカード ライトです。

こちらのクレジットカードに付帯している海外旅行保険も、前の2枚と同じレベルです。

疾病治療費・傷害治療費補償はゴールドカードと肩を並べる200万円に設定されています。

損害補償額も最大で2,000万円、携行品の補償額も最大で20万円まで補償されていますので、通常の海外旅行で生じるかもしれないトラブルであれば十分対応できます。

こちらのレックスカード ライトはジャックスカードが発行しているカードで、このカードより上位モデルのゴールドカードもあります。

こちらは年会費が5,000円かかりますが、疾病補償と傷害補償、損害補償、携行品補償がすべてレックスカード ライトと同金額となっていますので、年会費無料のレックスカード ライトが海外旅行に向いているカードであることがよくわかります。

まとめ

今回は年会費が無料、もしくは無料になるクレジットカードを集めてご紹介しました。

年会費が無料のクレジットカードに付帯している海外旅行保険は、基本的に補償金額が少ないか設定すらされていないというケースがあります。

こうしたカードでは、海外旅行でトラブルに遭った時になんの助けにもなりません。

しかし、ご紹介したクレジットカード3種であれば、万が一の補償になります。

特に、疾病や傷害による補償という面であれば、3種類のカードの補償額を合算することができます。

疾病治療費であれば、オリコカード270万円・オリコカード iBカード200万円・レックスカード ライト200万円になりますので、合計で670万円まで補償される計算になります。

つまり、数週間の入院というレベルであれば、この3種類のクレジットカードを持っているだけで通常の海外旅行保険に加入する必要がなくなるわけです。